
記事で分かること
・転職で何社受けたら良いか
・複数の企業を受けるメリット・デメリット
・複数受けるときのコツ
このブログの著者について
タコスはマネージャーとして採用も担当。30人以上の採用をした。今まで転職2回経験。1回目の転職で大失敗、即日解雇を受け、再就職を決意。転職活動1ヶ月で再就職を実現。みなさんが私と同じ失敗をしないように、経験に基づいて転職のアドバイスをしています。
この記事を読めばより安心して転職活動に望むことができますよ。一つ一つ転職の不安を潰していきましょう!
結論:転職を成功させたければ何社も沢山受けてください
他の転職ウェブサイトなどでは5-6社程度受けたほうが良いなどアドバイスがあるかもしれません。
それにはその理由があると思いますが、本当に自分が1番満足する転職したいのであればできるだけ沢山の会社を受けてください。
どこの会社でも良いと言っているわけではありませんが自分が興味が合って受けてみたいと思う会社があれば迷わずどんどん応募してください。
その理由を解説していきますね。
転職活動で何社も受けるべき理由
転職のために何社も受けるべき理由とメリットが沢山あります。
転職活動は沢山落ちるから
まず転職は応募しても沢山落ちると思ってください。仮に自分が受けたい会社を5-6社絞っていざ応募しても全滅ということは普通にあります。
転職のプロセスは会社に応募してから大まかに
『書類審査→人事面接(or一次面接)→二次面接 (or 最終面接)→3次面接 or (最終面接)→後のオファー面談』
という流れになります。
このプロセスのどこかのステージで不採用になる可能性があると思うと数社だけに応募するというのは凄くリスクが高いです。
悲しい現実ですが、まず書類審査のステージで沢山落ちます。すごいキャリアで優秀な人でも求人が求める要件のマッチ度が低ければ落ちます。
ですので落ちる前提で沢山の会社に応募する必要があるのです。
転職活動はお見合いです
求人はご縁とお見合いだと思ってください。勿論、事前の対策や準備でそのお見合い(=転職)の成功率を高めることは十分に可能です。ですがそれでも落ちるのが転職です。
上記でも言いましたがすごいキャリアで優秀な人でも求人が求める要件のマッチ度が低ければ落ちます。求人の募集人数が1名で応募した人が求める要件のマッチ度として高くても、他にもっと優秀な人が居ればその人は落ちます。
1次面接の面接官に凄く好かれて面接通過して、2次面接の面接官に嫌われれば不採用です、たとえ最終面接の面接官があなたに好印象を持ったたかもしれないとしてもその前の面接官次第ではキャリアのチャンスが途絶えてしまうわけです。
少し暗い話になってしまいましたが、転職面接というのが半分ご縁やお見合いだと言っている理由が分かったかと思います。
逆に、面接でできることを尽くして不採用になってしまった場合でも、ご縁がなかったということで気持ちもラクになるかと思います。だからこそできるだけ多くの会社を受けるべきなのです。
面接の練習ができる
転職で何社も受けるメリットは、面接の練習ができて慣れることができることです。どれだけ準備やシミュレーションしても本番よりもいい練習はないです。
先にあまり志望度が高くない会社の受けることで、面接の時の緊張感、雰囲気を実際に沢山経験して慣れて、その後に第一志望の企業を受けるのがベストです。場数を踏みましょう!数をこなせば絶対に面接はうまくなります。
Webテストの問題の傾向が分かる
これが私が転職活動の時に実際に何社も受けて凄く得したことです!転職活動ではSPIというWebテストを課す企業が多いのですが、忙しくてSPI対策まで手が回らない人も多いと思います。
私もその一人でした。一応SPI対策のテキストは買って少し対策をしましたが自信はなく1社目を受けた時はSPIの結果も良くなかったと思います(結果は開示されません)。
でも2社目、3社目と受けていくうちに同じ質問に出くわす経験をしました。SPIによっても種類が違うのですが、同じ時期に何社か受けていると、同じ質問に出くわすことが多いはずですので問題を覚えていおいて対策をすれば次の会社のWebテストでしっかり応えられるはずです!
転職活動で何社も受けるデメリットと解決策
転職で何社も受けるデメリットを心配する人も多いでしょう。でも大丈夫!しっかりと解決策もご紹介しています。
スケジュール管理が大変
何社も受けると面接などの日程調整が大変ですよね。自分の仕事や面接の準備をするだけでも一杯なはずです。
そんな時は転職エージェントを利用して転職活動をすることをオススメします。エージェントの方は専属のマネージャーの様に面接の日程調整をしてくれます。
例えば、他の面接と日程が重複してしまった時はエージェントの人に連絡をして応募先の会社とやり取りをしてリスケジュールをしてくれる訳です。
個人でリスケジュールなどの日程の調整をお願いするのは少し勇気が入りますよね。実際に僕もある企業との面接で、どうしても仕事が忙しくて都合がつかない日程に面接を設定されてしまい、どうにか退勤後の時間か他の日にずらせないかお願いをした所、不採用にされたことがあります。
本来は面接の日程についてはこちらから複数の日時の候補をリクエストするものですが、いきなり日時を決められてしまうこともあります。
こういっためんどくさいやり取りも転職エージェントの方に任せれば心強いわけです。
面接で同時に複数社受けてると言ったら落とされる心配
結論から言うと、実際に受けている企業を全て面接官に言わなくて良いです。
一方で面接を受けている企業と同じ業界や競合他社の2-3社であれば言って大丈夫です。転職活動中の面接では面接官から現在同時に進んでいる企業の選考の状況を聞かれることが必ずといっていいほどあります。
この質問の意図は、応募者がどんな軸で転職活動をしているかを知るためのものです。手当たり次第、色んな業界や沢山の企業などを受けていることを言ってしまうと弊社も適当な気持ちで受けていると捉えられて不採用にされてしまうことがあります。
大切なのは建前です。しっかりとした軸で転職活動をしていると企業にアピールしましょう。どの会社から内定がもらえるか分からない中転職活動をしている我々からしたら、どこの企業を実際に受けているか聞かれてそれで採用に影響がでるなんてなんて大きなお世話な訳です。
内定を辞退するのが申し訳ない
辞退は悪いことではないです。内定を貰ってから入社を考えることは全く問題ありません。
実際に内定のオファーが出た時の年収やポジションで内定を受け取るかどうするか判断するべきです。できるだけ多くの会社を受けて最終的に手元に残った内定達を比べて自分が1番行きたいと思う企業に行けばOKです!
また転職エージェントを利用すると転職活動はとてもラクになります。
転職エージェントは無料です。
自分に合った求人を紹介から面接日程調整、履歴書の添削、面接の練習もやってくれますので心強いです。
おすすめの転職エージェント
- JACリクルートメント
ハイクラス転職に強いです。
- doda
幅広い業界をサポート。
- リクルートダイレクトスカウト
登録するだけでスカウトが届く。
合わせてオススメ転職エージェントのまとめ記事がありますのでぜひ読んでみてくださいね。
まとめ:転職活動は何社も受けるべき
いかがだったでしょうか。転職の時に何社受けたら良いかは他のウェブサイトにも様々載っていると思います。
一方で今回の記事は私が実際に転職活動を通して感じた体験談です。初めから選り好みして数社だけ受けてみたら思うように選考が進まず全然転職活動が進まなかった経験からです。
確かに一度に何社も受けるのは大変かもしれませんが、上記のような工夫をして転職エージェントを利用すれば負担も軽減されてスムーズな転職活動ができるかと思います。
あなたの転職活動がうまくいきますように!